ゾネントアの月のお茶

いつも知足美術館を応援していただき,ありがとうございます。

こんちには。高橋@受付ノ人です。

眼科の先生に「涙,全然ないね」って云われました。

さて,知足美術館では本日2月8日より

【古都・大和路を描く 松山キヨヱの世界 絵草子 華】を開催しております。

冬から春へと向かうこの季節に,見る人の心をほっと和ませてくれる作品が並びました。

皆様のご来場をスタッフ一同お待ちしております🤗

(休館日は知足美術館のカレンダーをご確認ください)

 

ハーブティー

 

というものは,いったいどのくらいの濃度にすればよいのかいつも悩むところです。

紅茶や緑茶だったら見た目の色で判断できるのですが,もう勘でいいですか?

というわけで,いただきもののハーブティーをまったりとすすっているわけです,ふふ。

夜のリラックスタイムにちょうどいいですね,これ。

たとえTLが「真犯人フラグ」の賛否と考察厨で荒れ気味だとしても,心は凪の境地。

その名も,『満月のお茶』。

月の満ち欠けに合わせて飲む,というコンセプトにときめきしかありません。

神秘的なイメージを裏切る地味~な味が〝お茶〟って感じで好き。

当分,このやさしい香りが寝る前のTVタイムのお供になりそうです,ふふ。

 

◆今月の読書
劉慈欣(著)|大森望ら(訳) 『三体Ⅲ 死神永生』
登場人物の名前と行動をメモしながら読了。面白すぎてⅠからまた読みはじめてる。
SFが苦手じゃなければおすすめ。SFが好きなら必読。

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