展覧会情報

会期
開館時間 10時~17時
休館日 日曜・祝日
入館料 300円
会場 知足美術館 予備展示室
豹子頭 林冲
豹子頭 林冲

この度展示している剪紙(せんし)は文化大革命(1966~1976年)終焉直後の1977〜78年頃の作品です。文化大革命の頃は、このような伝統を語ることや紙を剪断して作る剪紙も禁止されていました。そんな中で、おそらく文化大革命の終わりを予測して、密かに民家などで製作が始まったものと思います。本来は庶民が眺めたり、飾ったりして楽しむものです。

今回展示している作品は新中国建国の頃から一筋に剪紙に励んだ現代中国の人間国宝とも言われる万洪成氏の傑作「鳳凰」、広く庶民が家庭で飾って親しむ中国古来の物語から作られたいわゆる民間(民族)剪紙、水滸伝の108人の登場人物から成る剪紙です。このような剪紙はあまり公開されることがなく珍しいものです。どうぞお楽しみ下さい。

中国民間剪紙展
中国民間剪紙展

主催

公益財団法人 知足美術館

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2017年 四季いろいろ

館長の独り言

吾唯知足〜われただたるをしる〜