知足美術館コレクション

相馬 御風

相馬 御風

そうま ぎょふう(1883 - 1950)

糸魚川市 出身

1883年、新潟県西頸城郡糸魚川町大町(現糸魚川市)に生まれる。高田中学(現新潟県立高田高等学校)を経て早稲田大学に進む。在学中の1903年に岩野泡鳴らと雑誌「白百合」を創刊。1906年に早稲田大学を卒業した後、当時復刊された雑誌「早稲田文学」の編集に参加。また野口雨情・三木露風らとともに「早稲田詩社」を設立し、口語自由詩運動を進めた。1911年には早稲田大学講師となる。その後1916年に内面を告白した『還元録』を刊行し、故郷糸魚川に隠棲する。帰郷後は主として良寛の研究に携わったほか、童話・童謡も発表した。地元に伝わる奴奈川姫伝説を元に、糸魚川でヒスイ(翡翠)が産出するとの推測を示したことが、1938年に同地でのヒスイの発見につながった。1950年5月7日に脳溢血で倒れ、翌8日死去。享年68。

収蔵作品

川音はとほくさやけしききいつ めはなかめいる野あさみの花
川音はとほくさやけしききいつ めはなかめいる野あさみの花
つつましくまふたをとちぬ丘の上に 春日をあひてねころひなから
つつましくまふたをとちぬ丘の上に 春日をあひてねころひなから
340 × 1385mm

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2017年 絵画の中の女たち

館長の独り言

吾唯知足〜われただたるをしる〜