知足美術館コレクション

小林 哲夫

小林 哲夫

こばやし てつお(1927 - 1997)

新潟県佐渡市 出身

1952年日展初入選。1965年一水会展第十回記念展賞受賞。1971年ヨーロッパへ渡って翌年帰朝し、日動画廊の東京・大坂・名古屋の本・支店で滞欧作品展を開き、1976年インド・スリランカ・タイ・中国を旅した。この年有志とともに、現代パステル作家協会展を結成した。この間、NHKドラマ「天才画の女」「華族の女」などの絵画指導を担当、1986年日伯受賞展で大賞をもらった。1989年公募団体現代パステル協会を創立し、第一回展が開催されている。1992年には国際文化賞を受けるなど、パステル画の第一人者と評された。四度にわたるインド旅行から、インド思想の中心概念ともいわれるサンサーラ(輪廻転生)をテーマに、民族衣装の女性や女体の組み合わせなどを、多彩な色彩を駆使して描き、宗教色豊かな作品を多く残した。

収蔵作品

裸婦 油彩 450 × 525mm 10号

現在の展覧会

今後の展覧会

今後のイベント

現在の展示

2017年 絵画の中の女たち

館長の独り言

吾唯知足〜われただたるをしる〜