知足美術館コレクション

藤原 雄

ふじわら ゆう(1932 - 2001)

岡山県 備前市 穂浪 出身

重要無形文化財保持者 藤原啓の長男に生まれる。右目は0.03、左目は全く見えないというハンディがあった。1955年明治大学文学部日本文科卒業後、出版社に就職するが、帰郷。父に師事し技法を学ぶ。1958年日本伝統工芸展、現代日本工芸展初入選。1960年一水会賞受賞。会員に推挙される。1961年日本工芸会正会員となる。1967年最優秀賞作家として日本陶磁協会賞受賞。1973年金重陶陽賞受賞。1975年岡山県文化奨励賞受賞。財団法人備前陶芸会館常務理事、財団法人藤原啓記念副理事長となる。1985年岡山県文化賞。紺綬褒章受賞。1988年日本工芸会理事及び中国支部幹事長、備前陶友会副理事長に就任。1990年芸術選奨文部大臣賞を受賞。1996年親子二代に亘っての人間国宝となった。

収蔵作品

備前大壺 陶芸
  陶芸
備前擂座壷 1985年 陶芸 300 × 230mm
備前擂座花入 1982年 陶芸

現在の展覧会

今後の展覧会

今後のイベント

現在の展示

2017年 絵画の中の女たち

館長の独り言

吾唯知足〜われただたるをしる〜