知足美術館コレクション

東海道五十三次之内 袋井 出茶屋ノ図

東海道五十三次之内 袋井 出茶屋ノ図

東海道五十三次之内 袋井 出茶屋ノ図
東海道五十三次之内 袋井 出茶屋ノ図 / 歌川 広重
とうかいどうごじゅうさんつぎのうち ふくろい でぢゃやのず

版画 大判

大正期の袋井
大正期の袋井「東海道(東海道五拾三次 広重と大正期の写真)」より

袋井のはずれの田園を描いている。郊外の葭簀がけの茶屋は大木の木陰を利用している。駕籠かきと飛脚がたばこをくわえ、のんびりと一服している。野面石を積み上げた炉。火をおこす煙で、大木の下部が見えなくなっている。のどかな田園風景が広がり、遠くには農夫と馬が行く。高札の上の一羽の鳥は、ふれ書きに対する庶民の抵抗の表れかもしれない。

書籍:東海道(東海道五拾三次 広重と大正期の写真)

書籍:保永堂版 東海道五拾三次 広重

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